食あたり 食事について

食あたりには、段階を経ながら回復に必要な食事を摂ることが必要

食あたりで嘔吐を繰り返しているときは食べることを控えておきます。
食べないとと無理矢理焦って食べると、胃が刺激を受けて、ますます嘔吐が激しくなってしまいます。
嘔吐が治まった頃に少しずつ食べ始めるようにします。
脱水症状を補えて、胃に刺激を与えないような食事をおすすめします。
油は胃に負担がかかるので控えめにします。
柔らかく煮込んだ、だしをたっぷりにしたうどんなどがおすすめです。
少し片栗粉を溶かしてあんかけにすると、胃の粘膜を保護してくれます。
冷たいものは胃の消化機能を鈍らせますので、温かいものを少しずつ、ゆっくりと飲みます。
うどんは、だしの中に食あたりによって起こった嘔吐や下痢などで失われた水分や塩分そして糖分やミネラルなどを含んでおり、疲れた胃を休めながら効率良く栄養を補給できます。
良くなってきたら、免疫力と回復力を高めるために、たんぱく質を含んだ食事を始めます。
柔らかく煮たじゃがいもと玉ねぎの入った味噌汁に卵を入れてよく温めたものはたんぱく質とビタミンを効率良く摂ることができ、胃にも優しく回復期には最適です。
とりのささみなどもたんぱく質が豊富です。
いずれにしても食あたりを再発しないよう、よく加熱して調理することが重要です。
無理をせず、必要な栄養を上手にとる食事をしながら徐々に体を慣らして元気な体をとりもどしていくことが大切です。

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